マットの機能に、お子様がマットの上にいるかどうかを判定する機能があります。そちらでマットがいないと判定している場合は呼吸に伴う体動を検知できなくてもアラームが鳴りません(非監視モード)。ですので、正常な動作となります。
上記を実際に見極める方法として、マットのカバーを開けてセンサー本体のLED(ランプ)の”センサー”という箇所が消灯していれば”いない判定”となります。この場合はアラームが鳴りません(非監視モード)。マットの上にお子様が乗ったり、大人の手等を乗せたりすると”センサー”LEDが点灯します。それはマットの上に人がいると判定されておりますので、その状態で「入」マークを入れると、監視モードとなります。その状態で、呼吸に伴う体動を検知できなくなる等したらアラームが鳴ります。